今回は、何らかの原因でWindowsが立ち上がらなくなったり、ハードディスクが壊れた場合の、ハードディスク内のデータ保存、バックアップ方法について。
ある日突然Windowsが立ち上がらなくなったり、或いは立ち上げた後の動きが異常に遅くなったり、さらにはハードディスク内のあるデータが読み込めなくなったり。。。 お使いのパソコンでこんな症状が出てきたら、かなりの確率で、Windowsを再インストールするか、それでも駄目な場合は、PCを修理に出す必要があります。
でも、その前に、PC内にあるデータをできるだけ保存しておきたい!!!
今回は、その方法について説明します。
ハードディスク(以下HDD)のトラブルには、Windowsが立ち上がらない、動きが異常に遅い、立ち上がってもすぐにシャットダウンしてしまう、HDD内のあるデータ(プログラム)だけ読み込めない、起動できない、などいろいろな症状があります。
このような症状が出た場合、まずは、Windowsを再インストールしてみるか、それでも直らない場合は、HDDを交換、修理する必要があります。
この時、HDDを立ち上げずに、HDD内のデータを保存するには以下のような方法があります。
Windows XPのCD-ROMがある場合は、Windows XPをCD-ROMから立ち上げ回復コンソールに抜けてHDD内のデータを保存します。
Windows XPのCD-ROMが無い場合、マイクロソフトのサイトから、Windows XPの起動ディスクをダウンロードすることができます。 (FPDで6枚分)
これは、SP1,SP2などの修正情報適用状態によって作成されるディスクが違うようなので、注意してください。
Windows XPのCD-ROMも無く、またPCにFPDもついていない場合、Knoppixを使うとよいでしょう。
Knoppixとは、CDやDVDから起動できるLinuxです。
Linuxは、Windowsとは異なるファイルシステムを持ちますが、WindowsのFAT/NTFSファイルシステムを扱うことができるので、Knoppixで起動し、WindowsのHDD内のデータを保存することができます。
これは、無料のLinuxで、Knoppixのサイトから日本語版・英語版どちらでもダウンロードすることができます。 また、
海外からでも
上記いずれの場合も、注意することはシステムの起動順の設定。
CD-ROMやFPDから起動する場合は、これらが、HDDよりも前に起動するようになっている必要があります。 この設定は、通常BIOSの設定で変更することができます。
(例えば、 CD-ROM → FDD → HDDの順に起動するように設定)






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