リモートアクセスとは、手元にあるコンピュータから、離れたところにあるコンピュータを操作することをいいます。
これは、比較的大きな規模のシステムでは当たり前の機能ですが、最近ではSOHOなどでPCを複数台運用されている方も、この機能を利用されているようです。
リモートアクセスの主な利用方法は、IPAのサイトなどでわかりやすく説明されていますが、ここでは 海外 - 日本 で利用するときの便利な方法ご紹介します。
リモートアクセスのもっとも代表的な機能は、
1. リソースの共有
2. アプリケーションの実行
3. 離れたところにあるコンピュータの設定変更等。
などです。
これを行うには、リモートでアクセスされる側(サーバ)、アクセスする側(クライアント)にソフトウェアが必要になります。
このソフトウェアで、一番身近なものはWindows XP Proffesional の持つ、リモートデスクトップです。 Windows XP Proffesional のリモートデスクトップはリモートアクセスのサーバ機能を持っていますが、Windows XP Home Editionにはサーバ機能がありません。((クライアント機能はあり。)
また、いろいろなプラットフォームに対応しているソフトウェアとしては、VNCがあります。
さらに、簡単なのは、LogMeIn。
これは、ブラウザを通してリモートアクセスを実現するというもので有料版と無料版があります。 このソフトウェアの便利な点は、リモートでアクセスされる側(サーバ)の追加が簡単な点。
『リモートアクセスって、試してみたいけれど、まだよくわからない^^;・・・・』
と、思われている方にはお勧めの使いやすさです。
そして最後に、リモートアクセスの便利な使い方。
このリモートアクセス機能は、海外 - 日本 のように遠く離れた環境では、特に下記のような使い方で威力を発揮します^^;
1. ヘルプデスク
海外でPCのトラブルにあったときに、PCに詳しい家族・友人・同僚が日本から設定を確認したりできます。(勿論その逆も^^;)
また、日本のPCにあるソフトウェアやデータを海外で使いたい場合にも便利です。
(これは主に、リモートアクセスの 『3. 離れたところにあるコンピュータの設定変更等。』の機能を利用)
2. 留守宅をビデオカメラで監視
最近は、インターネットを使ってコントロールできるWebカメラも比較的安い値段で出てきましたが、リモートアクセス機能とビデオチャットソフトを使えば、今お使いのWebカメラがそのまま留守宅監視ビデオカメラに。
(これは主に、リモートアクセスの『2. アプリケーションの実行』を利用)
3. 日本のテレビを海外で
インターネットで日本の情報も簡単に得られるようになりましたが、日本のテレビ番組が見たい!という方は、このリモートアクセス機能を使って簡単に日本のテレビを海外で見ることができます。
(これは主に、リモートアクセスの『1. リソースの共有』と『2. アプリケーションの実行』を利用)
今回は、リモートアクセス機能について簡単にご紹介致しました。
次回は、実際の使い方、設定方法について説明します。






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