前回は、キーボードレイアウトについてお話しました。
今回は、英語キーボード(101キーQWERTY)で、日本語、中国語、韓国語、フランス語などを入力する方法について説明します。
(このエントリーは、掲示板に寄せられたPocoさんの情報ヨーロッパ系文字入力について 英語パソコン購入情報(日本国内)を元に、加筆しています。 Thanks to Poco さん♥)
このサイトでは、英語版PCで日本語を入力する方法などについて説明していますが、英語版PCのキーボードは101キー、日本語キーボードは106キーで、日本のキーボードと比べて5つほどキーが足りません^^;
足りないキーは、『漢字』の切り替えキーや、『変換』、『無変換』といったキーで、『漢字』への切り替えはショートカットキーで、変換・無変換は、スペースキーもしくはファンクションキーで代用でき、慣れてしまうとそれほど不便は感じません。
ローマ字入力されている方は、キー配列もQWERTYと同じなので、問題ないでしょう。
次に、中国語の場合ですが、英語版PCで中国語を使う場合はここにあるように、中国語用の入力システムをインストールする必要があります。 またそれに加えて、どのキーボードマップを使う設定も必要です。
中国も日本と同様106キーを使っていますが、ピンイン入力(QWERY)であれば、英語キーボードでもほとんど入力できるかと思います。
韓国は、日本や中国と同じマルチバイトの文字を使いますが、キーボードは101キーを使うようです。 ですので、英語版PCで韓国語を入力したい場合は、ここにあるように、韓国語用の入力システムをインストールし、入力方式(2ボル式、3ボル式)を選ぶと、ほぼ韓国語のPCと同じようなキーボードの使い勝手になるのではないでしょうか。
そして最後にフランス語。
西欧語圏で使われるキーボードは、102キーボードで、英語の101キーボードよりキーが1つ多いだけです。
ところが、この1つキーがなかなかの曲者^^;です。
英語版PCでフランス語を入力するには、先の言語同様、フランス語の入力システムをインストールすればよいのですが、102キーに追加されているキー(フランス語のキー配列AZERTYですと、> がそれにあたります)を101キーボードから入力するのがかなり大変^^;です。
このキーが実際フランス語の中でどれほど頻繁に使われるものかわかりませんが、英語版PCでフランス語を入力するのは、こんなに大変か。。。。と思っていたところ、掲示板にヨーロッパ系文字入力について 英語パソコン購入情報(日本国内)
が寄せられました。 投稿くださったPocoさんによると、日本語、英語、フランス語の3ヶ国語を使う場合は、French(Canada)のキーボードを使うとよいと。
なるほど!、カナダの公用語は英語とフランス語。 キーボードを調べると、102キーボード、加えてキー配列がQWERTY。
つまり、QWERTY配列(英語)に慣れた人が同じ感覚でフランス語入力できるというもの。
フランス語、英語、そして日本語を使われる方、参考にしてみてください。
ただ、キーボードを買い換えるほどではけれど、という方、次の方法はどうでしょう?
1. "Regional and Language Options" - "Language" - "Installed Service"でENを選び”Add”を押す。
2."Keyboard layout/IME"にチェックを入れ、"United State - International"を選ぶ。

3. フランス語などを入力するときは、英語入力モードにし、キーボードをUnited States - Internationalを選ぶ

この設定では、アルファベットはQWERTYで入力でき、西欧語圏の文字が101キーボードの数字キーや記号キーの部分に割り当てられます。
これらの設定は、英語版PC(Windows XP) でこんなこともできますよ・・・ということでご紹介しています。
これらの設定が中国語・韓国語・フランス語などを使われる方にとってどれほど使いやすいか、私は全然わかりません^^;日本語と一緒にこれらの言語を使われる方のご意見戴ければ嬉しいです♥






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