今回は、前回のWindows Vista 日本語化 中間報告からの変更、改定、新たに気がついたことなどを少し。
まずはじめに、(クリーン)インストールにかかる時間について。
前回は比較的古いPCにインストールしたのですが、今回は、やや新しいPCに。 この2台の大きな違いはCPUで、今回のはPentium 4の3.2Ghzのもの。 これでクリーンインストールしてみたところ、Windows Vista Ultimateインストールに1時間半。 MUIインストールに1時間強、と、かなり短縮されました。
また、日本語フォントが汚い点については、Windows Vista Ultimateの日本語化の手順通り行えば避けることができそうです。
この場合、デスクトップLanguageまでを日本語に設定しなくても大丈夫のようです。
MUIの日本語をインストールすると、IMEの日本語もインストールされ、中国語や韓国語のIMEが一緒にインストールされてしまう危険を回避できます。
それから、Office製品のWordについていたNatural Inputは、Vistaにはインストールされません。
また、XPのIMEが持っていたCharacter Codeの辞書はVistaには載っていません。(その他の辞書はXPとほぼ同じ。 辞書がどのくらい改訂されているかは、まだ確認未済み。)
また、Javaを使ったサイトの文字化けに有効なFormtsの設定は、Vistaからより細かい設定(Mac OS Xのような)ができるようになっているので、単に日本語・英語といった設定だけでなく、必要に応じた設定に切り替えることできそうです。






英語版VISTAインストール時に日本語環境を選択。表示言語を日本語にすれば完全日本語版となりました。使用上全く問題ないです。