ここでは、英語版Windows XPで日本語を使う場合の設定項目を一覧表にしてまとめてみました。
設定内容がユーザ別に設定できない項目は、その設定が全てのユーザに影響しますので、適宜判断して設定してください。
| 設定項目 | 設定内容 | |
設定手順詳細 a. | 数字、通貨、日付などの表示を日本語にする設定 ◆ 設定しておくと便利な点: この設定をJapaneseにすると、Javaなどを使ったプログラムで文字化けしているようなサイトの文字化けを直すことができます。 Webサイトによってはこの設定で自動的に日本語ページを表示してくれるサイトもあります。 またソフトウェアをダウンロードする場合もこの設定で自動的に日本語ソフトウェアを選んでダウンロードしてくれることがあります。 ◆ 設定しておくと不便な点: この設定をJapaneseにすると数字、通貨などが日本語の設定になります。 ただし、これは、 Customize から変更することもできます。 また、この設定をJapaneseにした場合、ここの設定で日本語・英語ページを切り分けているサイトでは、英語のページへなかなか行けない場合があります。 また、ソフトウェアのダウンロードやインストールでは自動的に日本語が選択され、英語のソフトウェアをダウンロード(もしくはインストール)できないことがあります。 Windows updateもこの設定で日本語・英語を自動判別しているようなので、英語版のUpdateを行いたいときは特に注意してください。 | ○ |
| Languages - Default input language 設定手順詳細 b. | デフォルトの入力システムを日本語にする設定 ◆ 設定しておくと便利な点: この設定をJapaneseにすると、そのユーザでログインしたときの入力は 日本語モード になり、日本語を頻繁に使うユーザに便利です。 ◆ 設定しておくと不便な点: 英語を頻繁に使うユーザには不便です^^; この設定がEnglishのままでも、日本語モードに切り替えることができます。 | ○ |
| Regional and Language Options - Language for non-Unicode programs 設定手順詳細 c. | デフォルトコードページ(Unicodeに対応していないプログラムの言語表示)を日本語にする設定 Windows XPからは、全ての言語がUnicodeで処理されるようになりましたが、Windows XP以前のパソコンでは日本語版は日本語コード、英語版は英語コードといったように、別々のコードを持っており言語コードの違うOSでは文字が正しく表示されませんでした。 この設定をJapaneseにすると、このようなUnicodeに対応していないプログラムを全て日本語で表示します。 ◆ 設定しておくと便利な点: この設定を行うと、フリーのソフト、CD-ROM、古いソフトなどほとんどの日本語プログラムで文字化けが起こりません。 メモ帳(Notepad)でも日本語が使え、コマンド・プロンプトなども日本語用のインタフェースになります。 Outlook ExpressやOutlookの送信者名たサブジェクトの文字化け起こりません。 またインターネットエクスプローラのお気に入りを保存する場合も、日本語が文字化けしません。 詳細は英語版Windows XPの日本語表示を参照してください。 ◆ 設定しておくと不便な点: この設定を行うと、メモ帳(Notepad)、コマンド・プロンプトなどが日本語用になり、バックスラッシュなどが入力できなくなります。 また、ソフトウェアによっては、この設定で日本語・英語を切り分けているものもあります。 この設定はそのPCの全てのユーザに設定が有効になります。 PCを会社・学校などで共有で使われている方、英語やその他言語のユーザと共有されている方は特に注意してください。 また、ソフトウェアによっては、この設定で自動的に日本語版をインストールしてしまうものがあります。 さらに英語のサイトの中には、この設定により表示が乱れたり、アクセスできない場合があります。 | × |
Special thanks to トニーさん : チャットの文字化けは、 PC Q&A Forumからトニーさんのご協力を戴き解決できました。
設定手順詳細 a.
Control Pannel → Regional and Language Options → Regional Options

設定手順詳細 b.
Control Pannel → Regional and LanguageOptions → Languages → Details → Default input language

設定手順詳細 c.
Control Pannel → Regional and LanguageOptions → Advanced → Language for non-Unicode programs







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