昨日は、Linuxのディレクトリ構成概要をまとめたところで力尽きてしまったので...orz...、今日こそは^^;コマンドの使い方を。

まずはじめに、Windowsユーザにとって(。。。というか、私にとって???)馴染みの薄い、次のコマンドから。
そのひとつめは、
yum
これは、RPMというLinuxのパッケージを管理するツール。 簡単に言うと、yumコマンドを使えば、必要なパッケージ郡をまとめてインストール/アップデート/アンインストール etc してくれるというもののようです。 詳細:yumとは
OLPCには既にyumがインストールされているので、これを使って新たにソフトウェアをインストールすることができます。
つぎに、
sugar-control-panel

これ、コントロールパネルといっていながら、テキスト(コマンド)で操作なのがちょっとご愛嬌なのですが^^;、これは、Windowsでいうところのコントロールパネルもどきの操作ができます。
いずれの場合も
コマンド -h
で、ヘルプが表示されますので、コマンドを使う前に、必ずヘルプで確認して操作するようにしましょう。

そして、ここから、Linux(特にOLPC)のコマンドを個別にご紹介。
まず日本語化(あるいは、その他の操作)をはじめる前に、今の状態を確認することが大切なので、これを確認するコマンドから。
先に紹介した yum コマンドで、インストール済みのソフト詳細や情報を見ることができます。
yum list installed
yum info
また、メモリ、CPUなどの使用状況は
vmstat
free
で、確認できます。 (いずれもOLPCで利用可能)
次に、言語設定に関する情報は、
locale
で。 OLPCの場合は localedef は使えません。
また、言語設定と深く関係をもつ、環境変数の確認は、
env
OLPCの場合は、echo コマンドが使えません。
コピーは、
cp
ディレクトリ変更は、
cd
ディレクトリ内ファイル表示は
dir
ls
(dirは、Windowsのコマンドと同じ)で、操作できます。 さらに、画面ハードコピーは、
xwd
もしくは、
Alt + 1
です。 それから、OLPCでは FTP が使えません!!! 私、はじめこれで少し戸惑ったのですが、なんと、
wget
が使えます。 これらのコマンドの使い方、あらかじめ覚えておくと、OLPCの日本語設定とっても簡単ですよ。
(まだ、つづく^^;)






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