お使いのメールソフトの
メール受信の基本設定を行ったのに、受け取ったメールが文字化けを起こしてしまった場合、次の操作を行ってみてください。 ただし、HotmailやYahooなどのメールをWebメールでお使いの場合は、Webメールの機能だけでは文字化けが直せなこともあります。 直せる文字化けか、直せない文字化けかは、
文字化けの直し方一覧表で確認してみてください。 また、韓国語や中国語などで書かれたメールが文字化けしていた場合は、ここの説明にある 日本語 をそれぞれ 韓国語、中国語 に置き換えて設定を変更してみてください。
受信したメールの文字化けの直し方の基本は、
Step 1:エンコードを変えてみる。
メール本文は、メールソフトによって
エンコードという処理がなされています。
エンコードには、メールで扱うそれぞれ言語によっていくつかの種類(例えば日本語のメールのエンコードの主なものだけでも3種類)があるのですが、このエンコードが送る側と受け取る側で一致していない場合文字化けが起こります。 ですので、メールの文字化けの直し方の第一歩は、
エンコードを変えてみるです。
日本語メールのエンコードはISO-2022-JP(別名:JIS)が一般的ですが、送る側の設定によってShift-JISやEUCなどに設定されている場合もあり、また最近ではUnicodeに設定されたメールも多くなってきました。 送られてきたメールのエンコードがこれらの場合、相手のエンコードに合わせると文字化けを直すことができます。(送られてきたメールのエンコードはメールのヘッダ情報にあります。)
また、Webメールから送られた場合は、日本語のエンコードではなく、そのWebメールで決められたエンコード(例えばUS-ASCII)が使われているようなケースもあります。これらの場合は、場合によって、設定されているエンコードを無視して、強制的に日本語メールのエンコードを設定する必要があります。
Step 2:メールをソースで読んでみる。
メールをソースで読むと、受信したメールをエンコードされていない状態で読むことができます。
日本語メールを他言語のエンコードを使ったために文字化けしてしまった場合、この方法が有効です。
Step 3:返信・転送してみる。
これはWebメールなどで、エンコードの種類が限られている場合など、上記のStep1に代わる方法として有効です。
Step 4:ツールを使ってみる。
これは、送られてきたメールが文字参照(例:&12345; と書かれている形式)であったり、もしくは、メール送受信中に一部データが損失したために起こった文字化けである場合に有効です。
ただし、文字化けの状態によって、どのツールが適当かを見極めが必要です。
♠その他ご質問等ございましたら
PC Q&A Forumをご利用ください。
文字化けに関するご質問の場合は、
・ お使いのOSの種類やバージョン(Windows XP/2000/ME、Mac OS Xなどなど)
・ 英語版・日本語版(英語版の場合は、どのように日本語設定しているか)
・ お使いのソフトウェアと日本語の設定状況
・ 文字化けした内容(メール、サイトのURLなどなど)
・ 文字化けの状態(漢字の羅列、四角い文字が表示される)など
をできるだけ詳しく書いてください。