せっかくアクセス戴いたホームページで、日本語をできる限り文字化けさせずに表示するには、作成したHTMLファイルに日本語の言語コードを正しく記述しておく必要があります。
HTMLファイルに記述できる日本語コードには、現在、Shift_JIS,EUC,UTF-8などのコードがありますが、ここでは、Windows系PCで作成するShift_JISとUTF-8でのHTML記述・作成方法について説明します。
・事前に用意するもの:Shift-JISの日本語(コードページ932)が使えるテキストエディタ。
補足:Windows系のOSをお使いの場合は、OSに付属のNotepad(メモ帳)で代用できます。 その他WordPadやオフィス関連の製品でも代用することができます。 英語版Windows XPを日本語化されている方は、設定内容によっては、NotePadで日本語が使えない場合があります。 詳細は、
英語版Windows XPで日本語の使えるテキストエディタをご参照ください。
・記述・設定方法
Step 1:該当のHTMLファイルをテキストエディタで開き、ホームページ(HTMLファイル)の一番はじめの部分に下記のように記述しておきます。
< html lang="ja">
< head >
< meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
これは、『このホームページは、日本語ですよ。』と宣言をし(1行目)、
『使うコードはシフトJIS(この場合)です。』(3行目)と、定義しています。
各HTMLファイルにこの記述をしておけば、ほとんどのブラウザ側で文字化けなく見ることができます。
これが何の意味かな???と、思われた方はHTMLの書き方のページなど探してみてください。初心者向けにかかれた、とてもわかりやすいページとしては、
とほほのWWW入門があります。
Step 2:Yahoo!ジオシティーズ(旧ジオシティーズ)などのサイトを利用されている方は、こちら
Yahoo!ジオシティーズでの作成方法を参考にしてください。
ここでは、Yahoo!ジオシティーズ(旧ジオシティーズ)などのサイトのように、文字コードをEUC-JPに設定しているようなサイトの注意事項についてまとめています。
Step 3:Shift_JISの形式でファイルを保存。
上記の記述が済んだら、そのHTMLファイルをShift_JISを使ったHTMLテキストとして保存します。 ホームページ作成ツールなどをお使いで、保存形式にShift-JISの選択肢がある場合はそれを選んでください。 ここでは、Windowsに付属のNotepad(メモ帳)を使った保存方法を例に説明します。
英語版Windows XPを日本語化されている方は、こちら
英語版Windows XPで日本語の使えるテキストエディタをご参照ください。

'File' - 'Save as' - 'Encoding' がANSI であることを確認。
♠その他ご質問等ございましたら
PC Q&A Forumをご利用ください。
文字化けに関するご質問の場合は、
・ お使いのOSの種類やバージョン(Windows XP/2000/ME、Mac OS Xなどなど)
・ 英語版・日本語版(英語版の場合は、どのように日本語設定しているか)
・ お使いのソフトウェアと日本語の設定状況
・ 文字化けした内容(メール、サイトのURLなどなど)
・ 文字化けの状態(漢字の羅列、四角い文字が表示される)など
をできるだけ詳しく書いてください。