この設定によって、英語版Office XPで日本語環境が使えるようになります。
ところで、日本語環境とは何でしょう?この設定を行わなくても、Wordで縦書きはできます。 でもこの設定を行うと例えばOfficXPのカレンダーに、『大安』などがでてきます^^;
でも、そんなことより、この設定にはもっともっと大切な機能があるんです!!
この設定の優れた点、以下にあげてみます。
1.以前のPCのコードで作られたExceデータなどが表示できる。
この設定によって、Shift-JISで作られたExcelやWordデータが読めます。つまり、Windows XPに
Unicode未対応プログラムの日本語表示を行わなくても、以前のPCで作られたデータが扱えるようになります。
2.英語版Windows 98などで日本語表示ができる。
さらに、さらに、この設定の優れた点は、その逆も可能ということです。つまり、英語版Windows98などで、日本語の文字コードを持たないOSでもこの設定によって、日本語が表示できるようになります。
なんと、これは、Shift-JISだけでなく、Unicodeで書かれたデータも表示できます。
3.Internet Exploreで、日本語表示用プログラムのダウンロード必要なし。
Internet Exploreは、はじめて日本語のサイトをアクセスすると『表示用のプログラムをダウンロードします。。。』といったメッセージが出てきます。(他のブラウザでは、こんなことありませんが) この処理、1度行えばよいのですが、次に中国語・韓国語・・・・といった他の言語を使ったサイトをアクセスすると、その度に同じメッセージが出てきます。ところが、Office XPでこの設定を行ってくると、これらのダウンロード必要なくなります。
多分、各国言語の処理用プログラムが、OfficeXPとInternet Exploreで共有されているんですね。
4.設定は、ユーザ個別
Unicode未対応プログラムの日本語表示の設定は、OSに対して行うため、すべてのユーザがこの設定の影響を受けましたが、Office XPのこの設定はユーザ毎に別々に設定することができます。
以上、私が調べた範囲での、この設定の優れた点でした!
設定方法は以下の通りです。
事前準備:特になし。
1. XP にログオンします。
Professional Editionの場合は、各ユーザの権限でログオンしてください。
2. ”Microsoft Office Tools"-"Microsoft Office Language Setting" をクリックします。
3. "Enable Language" タブをクリックし、"Default version of Microsoft office"で
”Japanese”を選択します。
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